ピックリップについて

  • Picklipの語源

    Pick(摘む)+Clip(挟む)=Picklipの造語となります。
    スプーン類の柄の先端などにクリップ部を設け、それを指で摘み持ちする際にその部分の中央部へ指腹を案内するためのガイド形状が併設されております。つまりこれらの形状により、指で持つ(摘み挟む)という自然な動作をすると、そのクリップの開口部が同時に広がるように工夫を施しております。このことは、厚手の容器の縁へのクリップも負荷を掛けずに行え、脱着を容易にスムーズに行うことを可能にしております。
    これらの工夫(形状)は世界新発想であり、まずは国内において「弾性素材を用いた一体バネ形状のクリップ機能付きスプーン」実用新案登録3159337号、及び「摘み開き式クリップ付マドラースプーン」特許登録4655249号にて取得済です。また国際特許PCT出願も既に行っており、類似する機能の商品は世界中で当社オリジナル品のみとなります。

  • 印刷模様について

    フェルマータ(fermata)とは、音符や休符の記譜上の定量時間が延長されること、またはそれを指示する記号のこと。フェルマータは、音符や休符、または縦線(終止線も含む)の上または下に記号をつけることによって示されます。古い時代では、フェルマータのマークの基となったデザインが楽譜に配され、そこで音楽の終わるということを意味していました。時間の流れは止められませんが、音楽を止めることによってその時空に終わりが発生することとなります。"停止"という意味の"fermata"の概念は、そんな風に発生したと解されます。一説には、フェルマータのデザインは一日の終わりである日没に由来したとも言われています。
    長い休符の意味つまり、ゆったりとした休息時間を過ごして頂きたいと言う意味を込めましてこのフェルマータ模様をアレンジしたデザインを本品上部に印刷しております。

  • 今後のPicklip商品ついて

    これら容器の縁に容易に摘み挟めるアイデアクリップを用いた商品を順次開発予定です。
    まずはその第1弾としてグラス専用マドラー&マーカーを発売し、第2弾は陶磁器にも使える樹脂製ティースプーン、第3弾には乳幼児向けカラトリーで、お皿の縁にクリップ出来る事で落とさずに上げ下げできるもの、また起き上がり小法師式に床に触れずに衛生的で安全性の高いものを、第4弾にはクリップ式マドラーの先端部がスプーン状に変更した新タイプのクリップ式チタンスプーンを開発しました。また第5弾にはおもりも内蔵することで起き上がり小法師と同構造のこけないお箸を開発しました。この他中華スープ用レンゲや、機内食・アウトドア向けのフォーク&ナイフなどもクリップ式でできないか検討中です。容器に挟めることで安心・便利な物や、こんなものがあったら便利という要望に答えて参りたいと考えております。皆様の貴重なご意見やコラボレーションでのご依頼もお待ちしております。

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